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wallstatによる検証


こんにちは、サンシャインホームの山下です。

近年よく建てられている、

1階ビルトインガレージ、2階リビング、3階洋室2室

のような3階建ての建物をwallstatという耐震シミュレーションソフトで

地震動を与えてどのような挙動を示すかどうかという検証をしてみました。

 

左図は地震動(極稀に起こる地震※震度6程度)

をかけている最中の画像ですが、

グレーの部分が通常の耐力壁なのですが、

1F部分にあるオレンジ色に変化してある箇所は

地震動が加わることによって損傷したことを

表しています。

 

 

黄色は軽微な損傷ですが、

オレンジ色は1度目の地震で耐力壁が損傷しているため、二度目の地震が起こった際には

耐力壁としての役割を果たさない可能性が高いということです。

ということは、一度地震を経験した建物というのは二度目の地震が起こった際には非常に危険であると

いう結果になります。

もちろん、地震の規模や地盤の状況、建物の形状により変化はあるのですが、このような形状の建物は

地震があった際には専門家に見て頂く必要があると思います。

土地の価格が上昇し広い土地がなくなっていく中で、上に積み上げることにで

十分な広さの家に住めるようになったことはいいことですが、

このようなリスクもあるということを理解できればと思います。

今後もこのような検証や検討を重ねていきたいと思います!

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